2018年10月7日(日)札幌に新たに誕生する複合施設「札幌市民交流プラザ」に、
MORIHICO.が運営するカフェとレストランのOPENが決定いたしました。
プラザでは、1階に「COFFEE&ART」をコンセプトとしたカフェ、2階には初のレストランをオープンいたします。
MORIHICO.が展開する「新しいカフェ」と「初のレストラン」をぜひお楽しみに。
●1階 カフェ 「MORIHICO.」
どこにもない、誰にも似ていない「MORIHICO.」。
郊外に佇む店舗が多い中、札幌の中心地、札幌の文化芸術の拠点にオープン。
MORIHICO.の新たな仲間が加わります。
カフェでは、プラザ内の札幌市図書・情報館の書籍を持ち込めるほか、
館内にMORIHICO.のコーヒーを持ち込んで、
書籍をゆったり読んだり、調べものをすることが可能です。
※イメージ
●2階 レストラン「ダフネ」(仮称)
10メートルの天井高を活かし、劇場観覧前の期待感を高め、
鑑賞後の余韻・感動に浸る空間を提供します。
メニューは、フレンチやイタリアン等の洋食を融合させるなど、
味も視覚も楽しんでいただけます。
また、クラフトビールの提供やスイーツの充実など、
プラザ利用者をはじめ、さまざまな方々が気軽にご利用いただけるスペースです。
Webサイト→https://dafne.morihico.com/
※イメージ
■札幌市民交流プラザとは…?
・国内外の優れた舞台芸術やさまざまな公演を鑑賞できる「札幌文化芸術劇場」
・市民の文化芸術活動をサポートし、札幌の文化芸術を支え、育てていく「札幌文化芸術交流センター」
・都心に集う人々に仕事やくらしに役立つ情報を提供する課題解決型図書館「札幌市図書・情報館」
の3つからなる、複合施設です。
札幌における多様な文化芸術活動の中心的な拠点であるとともに、市民の仕事やくらしに関する課題の解決を支援し、それらを通して多くの人が交流する場となることを目標とします。
3つの機能が連携して相乗効果を生むことにより、多くの交流が生まれ、新たなつながりや発想につなげていきます。
施設全体を利用して3つの場が協働する取り組を行い、市民が気軽に文化芸術に触れ、交流する機会を提供するとともに、創世1.1.1区(そうせいさんく)のにぎわいを創出し、「創造都市さっぽろ」の実現に大きく寄与していくことを目指します。